ここでは、住宅や店舗などの防災情報をご紹介します。工務店として地域の住宅や店舗の防災対策をサポートできるように、参考にしてみてください。
能登半島大地震では、大地震の指標とされる1000ガルを観測した地点が7箇所もありました。新耐震基準を満たした住宅でも倒壊が相次ぎ、これから家を建てる家の耐震性について深く考えさせられます。地盤調査を行った上で耐震等級の高い建築技術を採用することで、地震に強い家を建てられます。
2024年4月3日に発生した台湾東部沖地震では震度6強の揺れを観測し、死亡者やけがにんが続出しました。建物の倒壊も多く発生しましたが、1999年に発生した集集地震の教訓を活かし、当時よりも被害は大幅に小さかったそうです。
地震の大きさに関わらず、制震機能を発揮
・40坪、最短2時間で設置完了
・120年(※1)の品質保証があるためメンテナンス不要
筋かいの多い在来工法の
木造住宅を、より強固に!
・2×4工法にも取り付け可
・タスキと筋交いと同フレームへ設置可能
新築限定!圧倒的な
知名度でお施主様も納得
・販促ツールでの工務店フォロー
・無料のシミュレーションソフトを提供
*1:(株)トキワシステムが販売する「αダンパーExⅡ」製品に関して保証するものです。設計施工マニュアルに従った設置で、保証期間内に故障をした場合に限ります。無償修理、有償修理にかかわらず、修理が必要と判断される場合、本製品の設置および取り外し、再設置費用については保証対象外となります。
【選定基準】
2022年6月1日調査時点において、「制震ダンパー」「制震装置」「制震システム」でGoogle検索して表示される全ページおよび「一般社団法人 日本免震構造協会」公式サイトに掲載されている中から、木造建築物を対象に制震機能のある装置をリリースし、「実績、実験結果、制震材の数的情報ページがある製品」という条件をクリアしたメーカーを選出しています(大手ハウスメーカー標準採用の独自開発商品を除く)。
ぼくが言うのもなんだけど、地震対策は大切だズン
なまズン